「いつでも」「手軽に」自社の業績が確認できたら・・・
そんな経営者の皆様のご要望にお応えして
最新の全社業績を、お持ちのスマートフォンやタブレットにお届けします!
スマート業績確認機能は、スマートフォンやタブレットで、 TKC財務会計システム(FXシリーズ)の 最新業績を確認できる機能です。 |
出社前に売上をチェック!
気になる数字は出社後に詳しく確認。
出張先で口座の残高や取引明細をチェック!
資金の動きをリアルタイムに確認。
商談前に限界利益をチェック!
得意先との交渉をスムーズに。
全社の業績が一瞬でわかる
経営者の気になる数字が1画面に!
タップで詳細を確認できます。
速報性の高い情報を中心に、経営者が気になる数字をダッシュボード表示します。
時間がない場合は、これだけを見れば業績の概要が把握できます。
気になる数字をタップすれば、詳細も確認できます。
キャッシュフローが見える
最新の預金口座の残高や
取引明細を確認できます。
口座別の残高、さらに、各口座の取引明細まで確認できます。
外出先でも預金の入出金を確認できるため、取引先への連絡が必要な場合など、スピーディに対応できます。
※「銀行信販データ受信機能」の利用が必要です。
当期決算の先行き管理ができる
決算予測値と当初計画値を比較し、
黒字決算への打ち手を検討できます。
売上高・限界利益・経常利益の実績など、経営者の知りたい数字を、「累計残高」「移動合計」「各月発生」の各グラフで確認できます。
さらに「このままいったらどうなるか」という予測値と計画値を比較できます。
黒字決算に向けた先行き管理の"入り口"として活用ください。
<スマート業績確認機能の利用条件について>
※1 TKCシステムまいサポートの利用が必須となります。
※2 FX2・e21まいスターでは、TISCバックアップサービスの利用が必要です。
※3 予算比や部門業績を確認するには、予算登録や部門別業績管理の利用が必要です。
※4 最新の預金残高および口座ごとの取引明細を確認するには、銀行信販データ受信機能の利用が必要です。
※5 入金・支払予定を確認するには、支払・入金管理機能の利用が必要です。
まずは、お気軽に当事務所にご相談ください!
電子取引データの電子保存が義務付けられました
電子帳簿保存法の改正に伴い、令和4年1月1日から電子取引データの電子保存が義務付けられました。
メール等で受け取った請求書・領収書等(電子取引データ)を「印刷して保存」する方法が原則として認められなくなり、「電子保存」する必要があります。
これは、電子帳簿保存の承認申請の有無にかかわらず、電子取引を行っているすべての事業者に、会計年度に関係なく適用されます。
TKCの会計ソフト「FXシリーズ」は「証憑保存機能」を標準搭載しており、電子取引データの電子保存に対応しています。
詳細については、当事務所にお問合せください。
銀行等は、これからの融資の仕方が変わると思います。モノ言える経営者となっていただくために私たちを活用してください!
“私はシーダー、あなたはリーダー”関与先企業の永続的な繁栄が私たちの喜びです。私たちは、この不景気を勝ち抜くために町医者として所員一体で皆様の期待と希望に添う業務を実践して参ります。
人を育てていますか?
後継者はいますか?事業承継対策は?
資金は十分な会社ですか?
二人三脚
信用のある会社
先を読む経営
本業を大切にする会社
明るい会社
部下の報告・連絡・相談をしっかり受け止める会社
自社の取り得を踏み外さない会社
社員の給料を切り捨てない会社
社員ともども研究意欲を持つ状況を構築
社員をどのくらい大切にしているか