黒字経営の実現には、いち早く自社の業績を把握し、次の打ち手を考え、実行することが不可欠です。
当事務所は、「TKC財務会計システム(FXシリーズ)」導入による貴社の「自計化※」で、経営者がリアルタイムなマネジメント情報を把握し、迅速かつ戦略的な意思決定ができるよう支援します。
※「自計化」とは、自社の業績管理における計数的な把握を、経営者自らが行う体制にすること。
当事務所は、自計化による企業の業績管理体制構築を支援します。
財務会計システムの「TKC財務会計システム(FXシリーズ)」は、業績管理に最適な時系列データや指標を「最新業績」に集約しています。
「最新業績」から貴社の現状を瞬時に把握できます。
全社業績が社長の“てのひら”に 「スマート業績確認機能」のご紹介 |
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スマート業績確認機能は、最新の全社業績を、お持ちのスマートフォンやタブレットで「いつでも」「手軽に」確認できる機能です。TKC財務会計システム(FXシリーズ)の最新業績を確認できます。自社の経営課題に気付き、次のアクション(自身のPCでの業績確認、部下への確認・指示等)に繋げられます。 |
現状打開の打ち手として必要なことは・・・
その答えは、「変動損益計算書」によって明確になります。
変動損益計算書では・・・
「本日までの実績」「経営計画(予算)と比較」「前年同日までと比較」が瞬時に確認できます。
貴社を毎月訪問する巡回監査担当社が、活用方法を丁寧にご説明します。
TKC財務会計システム(FXシリーズ)は、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
電子取引データの電子保存が義務付けられました
電子帳簿保存法の改正に伴い、令和4年1月1日から電子取引データの電子保存が義務付けられました。
メール等で受け取った請求書・領収書等(電子取引データ)を「印刷して保存」する方法が原則として認められなくなり、「電子保存」する必要があります。
これは、電子帳簿保存の承認申請の有無にかかわらず、電子取引を行っているすべての事業者に、会計年度に関係なく適用されます。
TKCの会計ソフト「FXシリーズ」は「証憑保存機能」を標準搭載しており、電子取引データの電子保存に対応しています。
詳細については、当事務所にお問合せください。
銀行等は、これからの融資の仕方が変わると思います。モノ言える経営者となっていただくために私たちを活用してください!
“私はシーダー、あなたはリーダー”関与先企業の永続的な繁栄が私たちの喜びです。私たちは、この不景気を勝ち抜くために町医者として所員一体で皆様の期待と希望に添う業務を実践して参ります。
人を育てていますか?
後継者はいますか?事業承継対策は?
資金は十分な会社ですか?
二人三脚
信用のある会社
先を読む経営
本業を大切にする会社
明るい会社
部下の報告・連絡・相談をしっかり受け止める会社
自社の取り得を踏み外さない会社
社員の給料を切り捨てない会社
社員ともども研究意欲を持つ状況を構築
社員をどのくらい大切にしているか