岩手県八幡平市伊藤保己税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

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岩手県八幡平市

伊藤保己税理士事務所

TEL:0195-75-2530

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当事務所が経営革新等支援機関としてご支援します!

経営革新等支援機関認定
社長さんの“夢の実現”に向けて事業計画の策定を支援します。

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正しい会計ルール(「中小会計要領」※等)の積極的な活用を支援します。

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TKCシステムの利用を通じて、毎月、現状を分析し、打ち手を提案します。

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社長さんへの信頼が高まるので、貴社の資金調達力が向上します。

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毎月、貴社を訪問し、親身に経営アドバイスを行います。

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信用保証機関や銀行等から信頼される決算書の作成を支援します。

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社長さんご自身が、自信を持って、業績と事業計画を説明できるようにします。

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経営者塾等を開催し、社長さんに勉強の場を提供します。


※中小会計要領(「中小企業の会計に関する基本要領」)は、平成24年2月1日に公表され、国及び都道府県が中小企業の決算書を分析する際の基準となりました。その目的は、中小企業の①経営判断に役立つ会計、②正しい報告をする会計、③実務慣行に配慮した会計、④過重な負担をかけない会計、の4つとなっています。このことにより、すべての金融機関は融資判断に際して、この中小会計要領を尊重することになりました。

当事務所のサービス内容や経営革新等支援機関については、お気軽にお問い合わせください。

電子取引データの電子保存が義務付けられました


電子帳簿保存法の改正に伴い、令和4年1月1日から電子取引データの電子保存が義務付けられました。
メール等で受け取った請求書・領収書等(電子取引データ)を「印刷して保存」する方法が原則として認められなくなり、「電子保存」する必要があります。
これは、電子帳簿保存の承認申請の有無にかかわらず、電子取引を行っているすべての事業者に、会計年度に関係なく適用されます。
TKCの会計ソフト「FXシリーズ」は「証憑保存機能」を標準搭載しており、電子取引データの電子保存に対応しています。
詳細については、当事務所にお問合せください。

銀行等は、これからの融資の仕方が変わると思います。モノ言える経営者となっていただくために私たちを活用してください!

“私はシーダー、あなたはリーダー”関与先企業の永続的な繁栄が私たちの喜びです。私たちは、この不景気を勝ち抜くために町医者として所員一体で皆様の期待と希望に添う業務を実践して参ります。
人を育てていますか?
後継者はいますか?事業承継対策は?
資金は十分な会社ですか?

二人三脚

信用のある会社
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本業を大切にする会社

明るい会社
部下の報告・連絡・相談をしっかり受け止める会社
自社の取り得を踏み外さない会社
社員の給料を切り捨てない会社
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社員をどのくらい大切にしているか

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